2024年4月27日(土)Music Live Day
EVENTS
-イベント-
ナポリの窯のキャンペーン情報や、
お店からのお知らせ
お店からのお知らせ
2024年4月21日(日)
2024年4月17日(水)
TOPICS
-長野店の日々-
どんなお店なのか気になったらチェック
FAVORITE
-オーナーのお気に入り-
全部おすすめしたいけど、今推したいのはコレ!
色んなメニューがありますので、
のぞいてみてくださいね。
のぞいてみてくださいね。
ABOUT
-私たちの想い-
私たちの愛する
ナポリの窯について。
東京で初めてナポリの窯を食べた時の感激は今も忘れられません。
また私たちにとって「いちご」は幸運のジンクスのようなもの。
それはもう、好きすぎて歌までつくったほど!
〈 Strawberry Cake 試聴はこちら♪ 〉
…ですので、ナポリの窯の運営元であるストロベリーコーンズ社の名前や想いにとてもシンパシーを感じました。
自分たちが食べたいがためにお店をやっていると断言できます!!
大好きな長野に、私たちの愛するワンランク上のピザたちを
お届け出来る喜びをかみしめて営業してまいります。
全部ご紹介はできないのが
残念ですが、
基本素材のこだわりを
簡単にご紹介!
残念ですが、
基本素材のこだわりを
簡単にご紹介!
MEETS
-いくつもの出会い-
縁とはいつも奇妙なものですね
meet
NAGANO
2012年に東京でITとデザインの会社を立ち上げた私たちにとって長野は未知の地でした。
今でこそ企業誘致を毎年やっておられますが、初めて長野県が誘致をしたのは2015年。
都会に飽きた私たちが募集を見つけて応募した「まちなか・おためしラボ」に
採択されることとなったことが始まりで、当時の社員全員で長野市に引っ越しをすることになりました。
空気・水・食べ物・季節感…忘れていた色んな感覚を呼び覚まされ、もう都会には戻れなくなりました。
オーナーは、結婚式も長野で挙げ、土地を買って家を建てるほどにこの地がお気に入りのようです。
だからこそ、今度は雇用を生み、地域に少しでも貢献したいと思っています。
今でこそ企業誘致を毎年やっておられますが、初めて長野県が誘致をしたのは2015年。
都会に飽きた私たちが募集を見つけて応募した「まちなか・おためしラボ」に
採択されることとなったことが始まりで、当時の社員全員で長野市に引っ越しをすることになりました。
空気・水・食べ物・季節感…忘れていた色んな感覚を呼び覚まされ、もう都会には戻れなくなりました。
オーナーは、結婚式も長野で挙げ、土地を買って家を建てるほどにこの地がお気に入りのようです。
だからこそ、今度は雇用を生み、地域に少しでも貢献したいと思っています。
2012年に東京でITとデザインの会社を立ち上げた私たちにとって長野は未知の地でした。
今でこそ企業誘致を毎年やっておられますが、初めて長野県が誘致をしたのは2015年。
都会に飽きた私たちが募集を見つけて応募した「まちなか・おためしラボ」に採択されることとなったことが始まりで、当時の社員全員で長野市に引っ越しをすることになりました。
空気・水・食べ物・季節感…忘れていた色んな感覚を呼び覚まされ、もう都会には戻れなくなりました。
オーナーは、結婚式も長野で挙げ、土地を買って家を建てるほどにこの地がお気に入りのようです。
だからこそ、今度は雇用を生み、地域に少しでも貢献したいと思っています。
今でこそ企業誘致を毎年やっておられますが、初めて長野県が誘致をしたのは2015年。
都会に飽きた私たちが募集を見つけて応募した「まちなか・おためしラボ」に採択されることとなったことが始まりで、当時の社員全員で長野市に引っ越しをすることになりました。
空気・水・食べ物・季節感…忘れていた色んな感覚を呼び覚まされ、もう都会には戻れなくなりました。
オーナーは、結婚式も長野で挙げ、土地を買って家を建てるほどにこの地がお気に入りのようです。
だからこそ、今度は雇用を生み、地域に少しでも貢献したいと思っています。
meet
NAPOLI
NO
KAMA
ナポリの窯との出会いは、東京。その頃は、大好きなピザの一つとして日々食していました。
ITとデザインの会社を起業して間もない頃に、とある会社との打合せに出かけました。
その時にいらっしゃったのが、今でも親交が続いている同社の役員でもある方だったのです。
2015年に長野に移転してくると、長野にはないことに気がつきました。
あの美味しさを忘れられず、「長野にナポリの窯つくってほしい!」と直談判をし続けました。
2022年の暮れ、交流会でもお会いした際に、同じように言ったところ
「自分でやる?」と聞かれ、多少は悩みましたが「やる」と答えて今に至ります。
後でわかったこと。オーナーが学生時代7年バイトしたピザ屋さんも、
同系列店だったということ。本当に、縁を感じずにはいられません。
ITとデザインの会社を起業して間もない頃に、とある会社との打合せに出かけました。
その時にいらっしゃったのが、今でも親交が続いている同社の役員でもある方だったのです。
2015年に長野に移転してくると、長野にはないことに気がつきました。
あの美味しさを忘れられず、「長野にナポリの窯つくってほしい!」と直談判をし続けました。
2022年の暮れ、交流会でもお会いした際に、同じように言ったところ
「自分でやる?」と聞かれ、多少は悩みましたが「やる」と答えて今に至ります。
後でわかったこと。オーナーが学生時代7年バイトしたピザ屋さんも、
同系列店だったということ。本当に、縁を感じずにはいられません。
ナポリの窯との出会いは、東京。その頃は、大好きなピザの一つとして日々食していました。
ITとデザインの会社を起業して間もない頃に、とある会社との打合せに出かけました。
その時にいらっしゃったのが、今でも親交が続いている同社の役員でもある方だったのです。
2015年に長野に移転してくると、長野にはないことに気がつきました。
あの美味しさを忘れられず、「長野にナポリの窯つくってほしい!」と直談判をし続けました。
2022年の暮れ、交流会でもお会いした際に、同じように言ったところ「自分でやる?」と聞かれ、多少は悩みましたが「やる」と答えて今に至ります。
後でわかったこと。オーナーが学生時代7年バイトしたピザ屋さんも、同系列店だったということ。本当に、縁を感じずにはいられません。
ITとデザインの会社を起業して間もない頃に、とある会社との打合せに出かけました。
その時にいらっしゃったのが、今でも親交が続いている同社の役員でもある方だったのです。
2015年に長野に移転してくると、長野にはないことに気がつきました。
あの美味しさを忘れられず、「長野にナポリの窯つくってほしい!」と直談判をし続けました。
2022年の暮れ、交流会でもお会いした際に、同じように言ったところ「自分でやる?」と聞かれ、多少は悩みましたが「やる」と答えて今に至ります。
後でわかったこと。オーナーが学生時代7年バイトしたピザ屋さんも、同系列店だったということ。本当に、縁を感じずにはいられません。
meet
HOTEL
NAGANO
AVENUE
2021年。ホテルのオーナーでもある、小諸倉庫の社長さんと出会い、WEB制作のお仕事を受けました。
そして1年後の2022年、「ホテルの地下に使われてない場所があり、多目的ホールにしたい」と相談がありました。
当初はWEB制作のお仕事だったのですが、アイデアを重ねるうちに、「手伝って欲しい」と言って頂き、
プロデュースをお手伝いすることとなりました。それが地下にある two-five です。
内装や仕組みづくり、イベントなどを手伝わせて頂く中で、フードも充実させたいという話になり、
その時は冗談半分で「ホテルの2階が空いたら、飲食やるよ」とよく言ってました。
そんなことを言っているうちに、嘘のようにホテル2階が空くという…!
ホテルの朝食会場も2階に移したいという話もあり、会場の内装の相談を受けたり、
昼間の運用方法を一緒に考えたりしていたそんな時、ナポリの窯の話が入ってきました。
朝食が終わった後の空き時間を活用し、場所をシェアしてナポリの窯を運営することが決まったのです。
そして1年後の2022年、「ホテルの地下に使われてない場所があり、多目的ホールにしたい」と相談がありました。
当初はWEB制作のお仕事だったのですが、アイデアを重ねるうちに、「手伝って欲しい」と言って頂き、
プロデュースをお手伝いすることとなりました。それが地下にある two-five です。
内装や仕組みづくり、イベントなどを手伝わせて頂く中で、フードも充実させたいという話になり、
その時は冗談半分で「ホテルの2階が空いたら、飲食やるよ」とよく言ってました。
そんなことを言っているうちに、嘘のようにホテル2階が空くという…!
ホテルの朝食会場も2階に移したいという話もあり、会場の内装の相談を受けたり、
昼間の運用方法を一緒に考えたりしていたそんな時、ナポリの窯の話が入ってきました。
朝食が終わった後の空き時間を活用し、場所をシェアしてナポリの窯を運営することが決まったのです。
2021年。ホテルのオーナーでもある、小諸倉庫の社長さんと出会い、WEB制作のお仕事を受けました。
そして1年後の2022年、「ホテルの地下に使われてない場所があり、多目的ホールにしたい」と相談がありました。
当初はWEB制作のお仕事だったのですが、アイデアを重ねるうちに、「手伝って欲しい」と言って頂き、プロデュースをお手伝いすることとなりました。それが地下にある two-five です。
内装や仕組みづくり、イベントなどを手伝わせて頂く中で、フードも充実させたいという話になり、その時は冗談半分で「ホテルの2階が空いたら、飲食やるよ」とよく言ってました。
そんなことを言っているうちに、嘘のようにホテル2階が空くという…!
ホテルの朝食会場も2階に移したいという話もあり、会場の内装の相談を受けたり、昼間の運用方法を一緒に考えたりしていたそんな時、ナポリの窯の話が入ってきました。
朝食が終わった後の空き時間を活用し、場所をシェアしてナポリの窯を運営することが決まったのです。
そして1年後の2022年、「ホテルの地下に使われてない場所があり、多目的ホールにしたい」と相談がありました。
当初はWEB制作のお仕事だったのですが、アイデアを重ねるうちに、「手伝って欲しい」と言って頂き、プロデュースをお手伝いすることとなりました。それが地下にある two-five です。
内装や仕組みづくり、イベントなどを手伝わせて頂く中で、フードも充実させたいという話になり、その時は冗談半分で「ホテルの2階が空いたら、飲食やるよ」とよく言ってました。
そんなことを言っているうちに、嘘のようにホテル2階が空くという…!
ホテルの朝食会場も2階に移したいという話もあり、会場の内装の相談を受けたり、昼間の運用方法を一緒に考えたりしていたそんな時、ナポリの窯の話が入ってきました。
朝食が終わった後の空き時間を活用し、場所をシェアしてナポリの窯を運営することが決まったのです。
RECRUIT
-求人-
キッチン・デリバリースタッフを
随時募集中です!
随時募集中です!
オープニングスタッフは、
高校生から中高年まで
幅広い年代の方々が
集まりました。
男女比率は、今のところ女性の方が
優位です。
「キッチンをやりたいけど、
デリバリーも手伝えるよ!」
という方も大歓迎です♪昼間出られる方、絶賛募集中です。
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ACCESS
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ナポリの窯 長野店